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経営(継栄)と人財創造塾
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主宰者からのメッセージ

 「継栄と人財創造塾Vol.19 2017通年講座」の開催にあたって。
 介護保険施行から4年目を迎えた2003(平成15)年から、介護事業経営者と管理者、リーダー層を対象に『継栄(注:継続して栄えるという意味を込めた経営の造語)と人財創造塾』を主宰して15年目を迎え、14年間の延べ受講登録者数は624人となりました。

 塾では「人生とは戦いではなく学ぶことではないか」と、「常在戦場」の“戦”の一文字を“学”に置き換えた自作造語の「常在学場」を示しながら、「継栄(人生)の道は険しい道だ。嫌な道とせず健やかな道を目指せ。自分で選んだ道だから、険道を嫌道と捉えず、健道とすべし。人の道、親子の道、夫婦の道、人間関係の道も同じだ。常に在るところ学びの場、常に学びの場に在り、常在学場」と、自らに問い続けてきた。「常在戦場」という言葉がある。1618(元和4)年、徳川家康の三河以来の譜代家臣・牧野忠成は、初代長岡藩主として越後の国(新潟県)長岡に入封。そこで、三河牛久保以来の家風を守る武士としての心がけを記した「参州牛久保之壁書(27ヵ条)」は、明治維新に至るまでの約250年間、長岡藩の藩風、藩訓として受け継がれてきた。その冒頭は、「一、常在戦場の四文字」からはじまる。常に戦いの場に在り。時代は関ヶ原の戦い、大坂の陣を経て、戦国の乱世にも終止符が打たれ、天下泰平の世へ変ろうとしていた。武士である限り、戦がなくなったとしても「常在戦場(常に戦いの場に在り)」の心構えを忘れた暮らし方をしてはならないなど、緊張感にあふれた箴言(教訓)が綴られてある。現代においては、選挙戦を戦う議員(先生)が好んで使う「常在戦場」だが、それは選挙に破れた途端、ただの人になってしまうからだ。戦場が選挙に変わっても、勝ち負けを決める戦いであることに違いはない。また、戦いにちなんだ名言を紐解くと、ナイチンゲールの「人生とは戦いであり、不正との格闘である」とか、大屋晋三(帝人社長・参議院議員、夫人は大屋政子)の「人生の戦いにおいて、相手に負けるよりは、自らに負ける場合が多い」などがある。“ハラハラ(ドキドキ)”や“イライラ(ムシャクシャ)”しながら働いているのは、戦っているから、それとも学んでいるから、なのか。『路傍の石』(著・山本有三)には、「働く事は傍(はた)を楽にする事」とある。傍には、わき、そば、かたわらなどの周囲を表す意味がある。自らを取り巻く傍の者が“生き生き(活き活き、イキイキ)”と働く(傍楽)ため、「私たちは今、何を学び直すべきか?」。主宰塾でのエピソードを交えながら新連載をスタートします。

 ・・・と(一部改編)、こうした書き出しで、「常在学場(常に在るところ学びの場、常に学びの場に在り)」を2016年4月1日号から2017年3月1日号まで、『病院羅針盤』から11回にわたって連載させていただいた。【連載履歴】第1回 常在戦場、第2回 意識改革は些細なところに潜んでいる、第3回 基本の徹底を洗い直し、第4回 リーダーたる者、キソハアセを心がけよ、第5回 汗馬の労あり、悍馬の苦労あり、第6回 我も良かれ、人も良かれ、第7回 自らの頭で考えて行動ができる人になろう!、第8回 癖が良くなれば、姿勢(態度)も変わる、第9回 常(の心掛け)とは何か!、第10回 手塩にかけた人づくり、第11回 限りを尽くす。2017通年講座の共通資料となる。

 介護保険の施行とともに同誌編集長と前職時代に出会い、いくつもの専門誌から連載を書く機会をいただいてきました。
 最初は、『週刊医療界レポート 医療タイムス』から「介護ビジネス塾」として、2004年1月19日号から12月20・27日号まで、12回にわたって連載。【連載履歴】第1回 既成概念を打破する(上)、第2回 既成概念を打破する(下)、第3回 戦略思考を考える(上)、第4回 戦略思考を考える(下)、第5回 経営(継栄)戦略を考える(1)、第6回 経営(継栄)戦略を考える(2)、第7回 経営(継栄)戦略を考える(3)、第8回 経営(継栄)戦略を考える(4)、第9回 経営(継栄)戦略を考える(5)、第10回 経営(継栄)戦略を考える(6)、第11回 経営(継栄)戦略を考える(7)、第12回 変化に敏感なものが生き残る。

 続いて、看護リーダーのための専門情報誌『師長主任業務実践』から「きょうそう時代の人財育成塾」として、2009年4月15日号から10月15日号まで、6回にわたって連載。【連載履歴】第1回 自らを追い込むリーダーたち、第2回 他人じゃなく、自分に負けるな、第3回 仕事ってなに、働くってなに、看護ってなに、第4回 成功に不思議な成功あり、失敗に不思議な失敗なし、第5回 下積みを経てこそ一人前に、第6回 育てたようにしか育たないのが人間だ。

 その数年後、『師長主任業務実践』から「ハヤカワ式 人間関係向上の秘訣」と題して、2012年1月号から12月号まで、12回にわたって連載。【連載履歴】第1回 “きく”姿勢を他己紹介に学ぶ(上)、第2回 “きく”姿勢を他己紹介に学ぶ(下)、第3回 “みる”姿勢を視・観・察に学ぶ、第4回 “返事”の姿勢を挨拶に学ぶ(上)、第5回 “返事”の姿勢を挨拶に学ぶ(下)、第6回 “心がけ”の姿勢をおだわらっ子の約束に学ぶ、第7回 続“心がけ”の姿勢をおだわらっ子の約束に学ぶ、第8回 “心の駒”の姿勢を島津いろは歌に学ぶ、第9回 “五事を正す”の姿勢を馬方又左衛門の話に学ぶ、第10回 “先施の心”の姿勢を細井平洲から学ぶ、第11回 “宝在心”の姿勢を上杉謙信の家訓に学ぶ、第12回 “心田開発”の姿勢を二宮尊徳に学ぶ。

 「きょうそう時代の人財育成塾」、「ハヤカワ式 人間関係向上の秘訣」も2017通年講座の共通資料となる。

2017年3月吉日
継栄と人財創造塾 主宰者 早川浩士

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