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介護事業マネジメントに携わる経営者・管理者を対象としたフォーラムを開催
−ウエルビー、介護事業経営力強化フォーラム「第2ステージの介護保険市場を考える」−

● 「第2ステージの介護保険市場を考える」講演開催される
株式会社ウエルビー主催で2003年8月20日(水)/13:30〜16:30/中央区立産業会館において開催されました。 第1部:基調講演は講師早川浩士氏による「第2ステージの介護保険市場を考える」。 第2部:シンポジウムはコーディネーター:青木正人(ウエルビー代表取締役)、講師に浦谷馨氏(ジャパンケアサービス取締役部長)、 中尾元信氏(元東社協事務職研修会代表幹事)の2名に早川浩士氏が参加し、会場は熱心な受講者で満員となりました。
● 従来の発想では介護ビジネスができなくなる
早川講師講演写真 これからの介護市場を考える重要なテーマとあって、会場は満員となりました。 第1部講師の早川浩土氏は第1期の介護保険事情を解説しながら、2015年に向けての今後の動向を分析。 独自の分析資料をもとに介護市場の地域差がきわめて大きいことや、 今後、急速に進む高齢化で要介護者も急増することを強調。従来の発想では介護ビジネスができなくなるとことを痛感しました。
● 介護市場にも、マーケティングの発想が必要である
そうした厳しい現状で介護ビジネスを成功させるには、介護ビジネスにマーケティングの発想を取り入れることが必要不可欠になると解説。 そのため、「顧客」「独自性」「ニーズ」という3要素を経営に取り入れ、 「産業構造」「市場環境」「技術革新」「環境競合」の4つの変化に対応していかねばならないと早川講師は語りました。
● 「経営」とは「継栄」であり、戦略策定には3つの要がいる
早川講師は、これからの「経営」は「継栄」という考え方でとらえ、「継栄」の視点と「戦略策定」という視点から3つの要を説明しました。 1.人を科学する。2.マーケティングを科学する。3.経(継)営(栄)を科学する。 早川講師講演写真
● 「人を科学する」とは、「マーケティングを科学する」とは
「人を科学する」とは「人の質と効率を高める」視点が重要で、「人財」開発の育成を「人材」を「人財」とする3段階のプロセスを解説しました。また、「マーケティングを科学する」とは、見えてきた介護の現状と課題として、1) 要介護など認定者の激増、2) 地域差目立つ要介護度スタイルと認定率、3) 居宅サービスに差異、4) 痴呆性高齢者グループホームの驀進などがあげられ、 こうした市場に「生活実感に価値が築ける社会の実現」として、新世紀のプラットホームを再構築する時代が到来しますと解説。
● 「経(継)営(栄)を科学する」とは
経営とは「継続して栄える」仕組みづくりをすることです。そのためには「顧客」を「つくり(創造)」「つなぎ(満足)」「つづき(維持)」させることが大切です。そして「介護事業が他産業に誇ること」として、1) 地域密着の地場産業、2) 心豊かな人が集う人材産業、3) 暮らしを支える生活産業の3つを説明、 やり方によっては介護事業に人が集まることを強調しました。第2部のシンポジウムはそれぞれの立場から、今後の課題とその対応を述べられました。
シンポジウム写真 シンポジウム写真

急速に増加する介護認定者、地域格差などに対応し、介護ビジネスを成功させるためには、介護経営にマーケティングを導入する必要性を早川講師は強調しました。既成概念を打破し、介護事業経営に戦略思考の必要性を痛感したセミナーでした。
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