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『介護保険改正に勝つ!経営』 あとがき ..................................

「継栄と人財創造塾」の塾生は、80代の社会福祉法人理事長から10代の介護職員まで、実に様々な多士済々が集まっている。
 その中でも目立つのが、創業者と二代目の親子鷹の組み合わせ。
 就業時間や待遇面、そのうえ仕事の内容がキツイなどと喧伝されるマスコミ報道の連呼から人材不足が叫ばれる介護業界だが、宅老所、グループホームなどを起業した親の足跡を後から追いかけるように追随する二代目もいるということである。
 親の苦労は先刻承知、それでも飛び込みたくなる魅力とは何だろう。
 その親たちは、一問一答ではなく一問多答を信条として考え方に徹していること。その上で、夢を語っていることである。
 「私には夢がある(I have a dream)」は、ノーベル平和賞を受賞した故キング牧師が1963年に演説した演題の言葉として記憶している人も少なくないだろう。
 何をさておいて、「私には(今)夢がある!」と語ることを忘れてはなるまい。
 ところが、「雰囲気」の科学が抜け落ちているようでは、その決意さえ空回りしかねない。

 要介護者の「暮らしを支える」「生活の質を維持する」ためにも 3 雰囲気を考える (1)チームワークを考える、(2)温度・湿度管理を考える、(3)喫煙管理を考える の例題に示した要素が抜け落ちていたとしたなら、「必然(起こるべくして起こったこと)」と「必要(欠かすことの出来ないこと)」の整理・整頓を欠いてはならない。
 目標(あるべき姿)を明確とするためにも、「雰囲気」を正してみることである。
 この実践が、介護人財を創造するための道標となることを願いつつ、一先ず筆を下ろす。

 なお、主宰塾、長野塾、新潟塾などに参加していただいた塾生(受講者)の方々が提出されたレポートから、その一部を抜粋させていただきました(「3−1チームワークを考える」「3−2温度・湿度管理を考える」「3−3禁煙管理を考える」)。
 抜粋させていただいた塾生(受講者)の皆様には、この場を借りてお礼を申し上げます。

 また、本書の刊行に際しては、筒井書房社長の須黒義玄氏、日本経済新聞社編集委員の淺川澄一氏、とりわけ七七舎の北川郁子氏には、編集者として、適切な助言、企画、編集、出版等々、多大なるお力添えをいただき、深く感謝のことばを捧げたい。

    
    
2008年3月  
早川浩士(経営コンサルタント)  


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